デビットカード比較

デビットカードの比較とネットバンク

デビットカードの日本における展開

  日本におけるデビットカードの歴史は2000年3月のジェイデビット(J-Debit)による本格的サービスから始まります。2006年現在参加している金融機関は1700を超え2005年度の取引金額は8000億円となっています。
 基本的にはキャッシュカードがデビットカードの機能を持つため、新たにデビットカードというカードを作る必要はありません。日本での展開の問題は利用できる加盟店をどうやって増やすか問題でした。

 現在加盟店は全国25万店舗となっていますが、こちらからあなたの地域キャッシングで調べてみてください。  J-Debit加盟店
 どうでしたか?意外と少ないという印象を持った方が多いのではないでしょうか。ちなみにクレジットカードのVISA加盟店数は10倍以上の約300万店となっていますので、加盟店数の増加がまだ課題として残っていることがおわかりでしょう。

 加盟店が思ったほど増加していないのは加盟店側のメリットがあまりないことが考えられます。クレジットカードの場合は加盟店手数料はある程度高いのですが、それ以上に顧客の単価が高くなるため加盟店のメリットがあるのです。
 しかし、デビットカードは預金残高の範囲内での利用となるため、どうしても平均利用額はクレジットカードに比べて低くなってしまいます。加盟店にとってのメリットを改善しない限り、劇的に加盟店数を増加させることは難しいのではないでしょうか。 

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